さくらクリニック
さくらクリニックは、外来診療と24時間体制の在宅診療を特徴とする地域密着型のクリニックです。
クリニックとしてのコロナ対策は、感染予防とクリニックで出来るコロナ診療です。
在宅療養支援診療所とは
診療科目
診療時間
診察 (● 院長 予約制)
診療
| 午前
9:00~12:00
| 午後
16:00~19:00
| ||
1診
| 2診
| 1診
| 2診
| |
月
| ○
| ○第2,4 ●第1,3
| ○
| |
火
| ○
| 休診
| ||
水
| ○
| ●
| ○
| |
木
| 休診
| |||
金
| ○
| ○
| ||
土
| ○
| ●
| 休診
|
リハビリ (午後のリハビリ 14:15頃~受付開始)
リハビリ
| 午前
9:00~12:00
| 午後
14:30~19:00
|
2階リハビリ室
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月
| ○
| ○
|
火
| ○
| 休診
|
水
| ○
| ○
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木
| 休診
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金
| ○
| ○
|
土
| ○
| 休診
|
往 診 随時行なっております。
診 察 予約の方が優先となっています。予約はお電話でもできます。
●院長の診察は予約の方のみ、その後院長は往診に出て不在となります。
●院長の診察は予約の方のみ、その後院長は往診に出て不在となります。
第1・3月曜日、水曜日、土曜日の午前中 予約時間 9:00~
休診日 火・土午後 木・日曜・祝日・祭日 年末年始
休診日 火・土午後 木・日曜・祝日・祭日 年末年始
※ 年末年始のお知らせ ※
12/30(水) 午前のみ(外来診療) ※午後は往診のみ
12/31(木) 休診
1/1(金) 休診
1/2(土) 休診
1/3(日) 休診
1/4(月) 午前のみ(外来診療・往診)
☆在宅診療(往診)の患者様、外来通院中の患者様の急変については、
休日であっても24時間電話連絡を受付対応しております。
在宅診療
緩和ケア
ガン末期を在宅で過ごされる患者様およびご家族様に対し、疼痛緩和医療および精神的サポートをしております。
不治の病で余命少ないと宣告された時、病院で最期を迎えるか、自宅で最期を迎えるかを選択していかなくてはなりません。
いかなる場合でも現在は自宅で最期を迎える選択も可能です。
いかなる場合でも現在は自宅で最期を迎える選択も可能です。
患者様が最期までその人らしく生きていけるようにさくら訪問看護ステーションと連携しながら
24時間365日の対応が出来ます。
往診時間・範囲・処置・患者様
往診時間
往診(訪問診療)時間は基本的に午前診療終了後より午後4時までです。
火曜日・土曜日については午前中にも往診へ行きます。
その他在宅医療を行っている患者さまに対しては24時間365日対応いたします。
火曜日・土曜日については午前中にも往診へ行きます。
その他在宅医療を行っている患者さまに対しては24時間365日対応いたします。
往診の範囲
阪南市・岬町・泉南市のお住まいの方が対象となります。お気軽にご相談下さい。
対処できる処置
在宅酸素療法・人工呼吸器管理・経管栄養管理・在宅中心静脈栄養・終末期ケア・褥瘡(床ずれ)・在宅自己注射など
対象になる患者様
脳卒中後遺症や神経難病でからだが不自由な方・慢性の呼吸器疾患で在宅療養が必要な方・老化や認知症でからだが不自由な方・がん末期などで家庭での療養を希望する方・その他、何らかの理由で在宅診療をご希望される方
Q&A
院長紹介
医師
院長 井辺浩行
院長 井辺浩行
院長の理念
さくらは総合診療を行っております。
総合診療とは 内科系外科系を含めて一般的な病気の診断と治療をしてくれるところ、簡単にいえばなんでも見てくれる科です。いろいろな症状があってどこへ行っていいか分からない場合など、内科系のほうから、また外科系のほうからも診療し、その人を全人的に捉えます。またこれは専門科診療の欠点をも補えます。胃痛で胃ばかりに捉われていて脊椎の癌を見落としていたり、足のシビレに対し足腰だけにとらわれて糖尿病など内科疾患を見落としていないか、つまり木を見て森を見ず、あるいは治療において角を矯めて牛を殺す、となってしまわないように人は全人的に診ることが大切でありましょう。それを医療で行っていくのが総合診療であります。
総合診療とは、まず人を全人的にとらえます。頭、足腰、心臓、胃腸などばらばらにとらわれていくのではなく、まず人を一つの有機体としてとらえ、その上で専門的分析検査を必要とする場合はもちろん専門病院等へ紹介をして診療を進めていきます。和歌山県立医科大学、和歌山労災病院、和歌山日赤病院、阪南市立病院、市立泉佐野病院、岸和田徳洲会病院、岸和田市民病院、野上病院、永山病院など連携の上診療治療を進めさせてもらっています。何か病、体のことで心配、気になることがあればまず『さくら』へ来て下さい。何かあればまず『さくら』へ、です。
さくらは総合診療を行っております。
総合診療とは 内科系外科系を含めて一般的な病気の診断と治療をしてくれるところ、簡単にいえばなんでも見てくれる科です。いろいろな症状があってどこへ行っていいか分からない場合など、内科系のほうから、また外科系のほうからも診療し、その人を全人的に捉えます。またこれは専門科診療の欠点をも補えます。胃痛で胃ばかりに捉われていて脊椎の癌を見落としていたり、足のシビレに対し足腰だけにとらわれて糖尿病など内科疾患を見落としていないか、つまり木を見て森を見ず、あるいは治療において角を矯めて牛を殺す、となってしまわないように人は全人的に診ることが大切でありましょう。それを医療で行っていくのが総合診療であります。
総合診療とは、まず人を全人的にとらえます。頭、足腰、心臓、胃腸などばらばらにとらわれていくのではなく、まず人を一つの有機体としてとらえ、その上で専門的分析検査を必要とする場合はもちろん専門病院等へ紹介をして診療を進めていきます。和歌山県立医科大学、和歌山労災病院、和歌山日赤病院、阪南市立病院、市立泉佐野病院、岸和田徳洲会病院、岸和田市民病院、野上病院、永山病院など連携の上診療治療を進めさせてもらっています。何か病、体のことで心配、気になることがあればまず『さくら』へ来て下さい。何かあればまず『さくら』へ、です。
さくらの4ジュウシ
対話の重視
医師をはじめさくらのスタッフ全員は 患者様またその家族様とできる限り話をすることから診療を始める努力をしています。
説明と納得の重視
医師をはじめさくらのスタッフ全員は 患者様またその家族様にできる限り説明をし、納得をしていただくよう努力しています。
選択の重視
対話を重ね説明を聞き納得のうえで患者様またその家族様が治療の選択ができるよう努力しています。
治療法を押し付けることはありません。むしろ患者様自らの意思で選択されることを求めます。
もちろん患者様が十分考慮の上選択できるよういろいろな考え方情報をオープンにします。
意思の重視
患者様またその家族様が説明を聞かれ納得をされたうえで 自らの意志で治療法を選択していただきます。
自らが病状に対し理解と納得がなされるようさくらはできる限り努力しております。
患者様ご本人こそが病気克服の主役であることを自覚していただくよう望んでおります。
院内紹介
リハビリテーション
リハビリテーションはさくらクリニックのなかで最も充実を目指している部門です。
リハビリをする意味
① 治療の為のリハビリ:頑固な肩こり、膝・腰痛、手足のシビレなどの改善
② 健康・体力の維持向上の為のリハビリ:患者様個人別に合わせたリハビリを行います。
毎日健康で快適に生活する為にリハビリをお奨めします。
リハビリをする意味
① 治療の為のリハビリ:頑固な肩こり、膝・腰痛、手足のシビレなどの改善
② 健康・体力の維持向上の為のリハビリ:患者様個人別に合わせたリハビリを行います。
毎日健康で快適に生活する為にリハビリをお奨めします。
当院にあるリハビリ器具の種類
マイクロ波・SSP・高周波・牽引機(腰・首用)・干渉波・ホットマグナー・ホットスパイク
過流浴・遠赤・リカンデントバイク・エアロバイク・電動サイクルマシン各種運動療法・平行棒
マイクロ波・SSP・高周波・牽引機(腰・首用)・干渉波・ホットマグナー・ホットスパイク
過流浴・遠赤・リカンデントバイク・エアロバイク・電動サイクルマシン各種運動療法・平行棒
麻酔科・ペインクリニック
麻酔科では他病院で手術を受ける際、患者様及びご家族様が最も不安に思われる麻酔について、そのリスク判定及び説明をしております。
ペインクリニックでは適応疾患に対しブロック治療を行なっております。
ブロック治療とは、痛みの病気(痛みだけではなく難聴や麻痺等も含めて)に対して最適最少の薬、注射をして、治療効果を高める治療です。
痛みに対しブロック療法・投薬・リハビリテーション治療のすべてが『さくら』で受けられます。
ブロック治療とは、痛みの病気(痛みだけではなく難聴や麻痺等も含めて)に対して最適最少の薬、注射をして、治療効果を高める治療です。
痛みに対しブロック療法・投薬・リハビリテーション治療のすべてが『さくら』で受けられます。
当院で行っているブロックの種類
星状神経節ブロック・三叉神経ブロック・後頭神経ブロック・硬膜外(頚・胸・腰)ブロック肩甲上神経ブロック・坐骨神経ブロック 等
ブロックの対象疾患:体の痛み(頚・肩・腰・膝等)、帯状疱疹(ヘルペス)の痛み、肋間神経痛、坐骨神経痛、頚椎症、椎間板ヘルニア、突発性難聴、顔面神経麻痺、癌による痛み 等
他病院を紹介した際は手術を受けるにあたってのセカンドオピニオンとサードオピニオンおよび、麻酔のリスク説明を行います。
セカンドオピニオンとは
主治医の診断(ファーストオピニオン)に対し、医学専門員としての客観的な判断をします。
いつもかかっている医者の説明が分かりにくい、また、言われた事が信じられないという時に求めてください。
いつもかかっている医者の説明が分かりにくい、また、言われた事が信じられないという時に求めてください。
サードオピニオンとは
主治医の診断(ファーストオピニオン)、もう一人別の専門医の診断(セカンドオピニオン)を聞いても分からない判断がつかない時に求めてください。
さくらの医師がその病気の当事者または、自分の家族であった場合としての意見を述べます。
これはあくまで参考意見となります。
さくらの医師がその病気の当事者または、自分の家族であった場合としての意見を述べます。
これはあくまで参考意見となります。